交通事故による怪我というのは通常の怪我よりも交通事故時の状況によって複雑にさまざまな症状が複合しています。
交通事故の直後は大丈夫と思って治療しないでおくと、後で痛みが出たり症状が長引いてしまう場合がるので、早期での治療が必要となります。
交通事故の症状は最初が肝心です。
それによりその後の治療や受ける補償に大きく影響します。
まずは経験と知識豊富な当院へご相談ください。
患者様に不利の無いよう適切な事故による治療の処理の流れを丁寧にご説明いたします。
・頭痛、首や腰の痛み、めまい、吐き気、耳鳴り
・食欲不振、脱力感、コリ、手足の痺れ、筋緊張
・胃腸等消化器系統の機能低下等 ・ レントゲンでは写らない筋肉や軟部組織の痛み、つらさ
交通事故でのケガは後から痛みが出てくることも多いです!
放っておくと後遺症にもなりかねませんので、必ず治療を受けましょう!!
まずは加害者・被害者を問わず、すぐに救護しましょう。
二次被害の防止の為、道路上の危険物を撤去します。
事故に遭った場合は必ず警察に電話をしましょう。
警察に連絡をしないと保険会社に保険金請求をする際必要となる「交通事故証明書」が発行されません。
加害者の「免許証」及び「車検証」を確認しましょう。
警察とは別に自身でもメモやコピーをとっておきましょう。
加害者・被害者それぞれが加入している保険会社に交通事故の連絡をしましょう。
仮に自覚する症状がなかったとしても病院で検査をしてもらいましょう。
遅れて出てくる症状もありますので注意が必要です。
病院等で診察をした後に接骨院に移る事は可能です。
また、医師の許可があればどちらにも通院することができます。
※1日に両方通院は不可
交通事故で受診した事をお伝え下さい。
交通事故の場合、保険証の提示は必要ありません。
※保険会社が第三者行為手続きをしていた場合は保険証の提示と療養費支給申請書へのご署名をお願い致します。